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田圃に遊ぶ・・・


自然を愛し環境を考える   お兄ちゃんのブログです。
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深みゆく秋だねぇ

 深みゆく秋・・・そんな情景を求めて旅してみたいもんだ。
それにしても寒くなってきたねぇ~~

 さて、お米の検査が終わりました。
文句なしのオール一等でした。
検査員さんの言うには、去年の米より白いのが少ないね。
小生そんなことはとっくの昔に忘却している。
プロだねぇ~~ ちゃんと覚えているらしい。
穀刺しというサーベルみたいなもので、紙袋の腹を刺して米を抜き取る。
袋によって、パレットによって品質がバラバラでは格付けに疲れるそうだ。
我が家の米はどのパレットもほぼ同じ品質だった。
こんな検査は余計な気を遣わなくていいから楽なそうだ。

 そこまでは見ているだけでいいので、こちらはらくちんだ。
問題はその後だ。冷蔵庫の中に7つはいに組みながら10段まで積んでゆく。
私は右手首を傷めているので、8段までが限度。9段目は踏み台が必要。
筋肉も弱っているのと相まって、10段目は恐ろしく思え始めた。
そこは若い者任せだ。歳は取りたくないねぇ~~

 家の周囲には山がないから、紅葉なるものを見ることはない。
でも秋を感じさせてくれるものはたくさんある。
その一つが大豆の黄葉です。緑の葉が黄色に染まって秋を演出してくれる。
葉の奥に見えている莢は、大豆にしては多過ぎる。
2本植えで先端の芯を夏に摘んでいる。枝が茂って莢がいっぱいなのだ

 黒大豆は一本植えで芯摘みしている。こちらの莢の付き方はすごいの一言。
太さが鍬の柄ほどになった茎を切って持ち上げると、ずしりと重い。
その黒大豆も枝豆のシーズンがそろそろ終わる。
種子を直に播いたのより、苗を育てて移植した樹のほうが熟期が一週間ほど
遅い。つまり枝豆としてのシーズンが後ろにずれているということ。
組み合わせで長~く食べることができる。

 秋の夜長とは言うけれど、寒いから早く風呂入って焼酎飲んで寝よ。




# by nanohana-rice | 2020-11-04 22:22

刈り取り終わる

 コンバインによる稲の刈り取りが終わりました。
収量が少ないからか、乾燥機を満タンにするにはいくらでも刈れた。
おかげで早く終えることができたが、単純に喜べるわけがない。

 予想していた通り、水が引いて適度の湿りになった時、コンバインの
足まわりはすさまじい姿になった。
ショベルで泥を、土を落とすレベルでない。高圧水で洗うしかない。
高圧洗浄機のような、圧力ばかりで水量が無くては泥が流れない。
1インチのエンジンポンプをふかし、先は鉛筆の太さ程度に絞った筒先だ。
手から離れると蛇みたいにくねって危険になる。
目を直撃などしたものなら、眼科へ直行だろう。

 それだけの条件で洗っても、ちょっとやそっとではきれいにならない。
稲わらと練った泥が隙間に入り込むと、泥は落ちても奥のわらは取れない。
田んぼが乾くにつれて、次第に泥の付着が少なくなった。

 4日(水)には待望の米穀検査だ。どんな品質にランク付けされることやら。
どうあろうとこれが終わらないと通販の販売が始まらない。
聞いた話では、一般に収量少なく品質悪く、おまけに価格は1割以上下落。
これでは農家は踏んだり蹴ったりだよな~。

 私事で恐縮だが、ある組織から表彰していただいた。
名目は表彰状だが、感謝状みたいなもの。
腹が膨れるものがもらえるでなし、金一封がわたるでもない。
一枚の紙とメダルがいただけた。名誉だけだね。

 地方新聞にも載ったおかげで、電話や葉書が届いた。
その電話の一人に、岡山県出身の元法務大臣があった。
初めて家においでになった時、「あんた誰?」なんて失礼なことを言った。
その後一献杯を傾けたり、私流の大ほらを言ったこともあった。
この方を講師に迎えて研修会を開催したこともあった。
たしか当時は現役の大臣だった。
こんな人から直々に電話をいただくと嬉しいものだね。

 さて、11月に入ったからエンドウ類やソラマメの播種が待っている。
玉ねぎの植え付け、葉が伸びてきたニンニクの植え付けも待っている。
来年は黒ニンニクなるものを作ってみようと思う。あれは美味い!






# by nanohana-rice | 2020-11-02 21:28

残り一日

 刈り取りがもう一日で終わるところまでこぎつけました。
それにしても籾の嵩がないこと。そして米の少ないこと。
私にとっては前代未聞。
かたや東北では豊作と聞く。
西南団地は、基本的に収量の上がらないところ。

 秋になっても暑さが続き、わけても夜の気温が下がってくれない。
稲の姿はというと、田植え後に出てくる低位の葉は、気温が高いから
十分伸びる。穂の出るころは日照時間も短くなり、気温も
それなりに下がって来るから、止め葉(命葉)は短い。
止め葉こそ米を太らすでんぷん製造工場だ。これが短くてはでんぷん生産量
は少ない。加えて夜温が高いからもみ殻へ蓄えず自分で消費してしまう。

 東北や北関東では、すべてが逆になる。
低位の葉は短く、止め葉は長い。傾穂するころには、日中の気温は
高くても、夜温が下がるから米は太る。

 多いに越したことはないが、とにかく刈り終わればめでたしだ。
中古のバインダーも良く動いてくれる。
畑で敷き藁として使う量だけは確保しなければならない。
1条刈りで効率は低いが、結束ミスもなくどんどん刈ってくれる。
最終日にコンバインにかませて脱穀します。

 今までは、コンバインでバラバラに落ちた藁を、一度ひっくり
返して乾かし、一把分を集めて株元をそろえて稲わらで縛ります。
それを数把を円形に立てらせて先を縛って倒れないようにします。
この状態でしっかり乾かして持ち帰り、来春の夏野菜の株元に敷いたり、
かぼちゃやスイカの下に広く敷いてやるから、いくらあってもよい。

 困ったことが一つ。コンバインの構造はおよそ理解しているつもり。
トラブったときに原因がほぼわかるから、大半は処置できる。
バインダーは走行部や刈り取り・搬送部はわかるが、問題は結束部だ。
一定量の藁が溜まったら、一瞬にして結束し吐き出す。
藁に囲まれているから、どこがどう動いてくくっているのかさっぱり。
見えたとしても目にも止まらない速さだから、理解はできないだろう。
ここがトラブったらお手上げとなる。
結束がうまくできますようにと、ひたすら神頼みです。

 バインダーがあればハザ掛けして天日干しもできる。
しかし、してみようとは思わない。
今の時代に歩いて東京に行くようなものだ。
たまに、天日干しではないのですかと聞いてくる人がある。
丁寧にご説明申し上げ受話器を置くのだが・・・・

 ふざけるんじゃぁねぇよ。自分は新幹線を使う暮らしをしながら、
こちとらには東海道を歩けと言っているのと同じなんでぇ~
時代錯誤もいいところだよ・・・っと私は思うのであります。


# by nanohana-rice | 2020-10-31 00:51

新米

 先日の大雨で田んぼはザブザブ。水の中に稲が立っている。
刈らなきゃ終わらないし、田植え機じゃあるまいし、コンバインで水の中
を練りながら進むか・・・
でもやっぱり刈らなきゃ稲刈り進まない。

 というわけで、クローラー(ゴムのキャタピラ)は水の中を進む。
幸いなことに今年は倒伏していないから、水より上を刈ればいいわけだ。
中途半端に土が水分を持つと、泥を練ってクローラーは泥団子。
たっぷりの水があれば、餅つきのきな水と同じで、杵に餅がくっ付かない。
刈り終わって道に上がっても、さして泥が落ちない。

 問題は数日後だ。クローラーを支えている転輪が見えなくなるほど
泥がくっ付く。道に上がると泥の掃除に大手間がかかる。
こうなると、いっそのこと水を溜めて刈ったほうが得策かも。
でもねぇ~、ポンプで水を入れて稲を刈った話は聞いたことがない。

 新米の販売が近づいてきた最近は、新米はいつ頃からですかとお尋ねがある。
みんな新米がいいんだねぇ~~~
およその頃を伝えると、「じゃぁ新米ができたら送ってください」
この考え、わかるわかる! 新米がいいんだねぇ~~

じゃぁ、去年の米はどう処分すればいいの?
外食の時に、このご飯は新米ですか?っと尋ねるかい?
いつの米か、どこの米か、どんな薬で味や新米の香りを付けているのか、
そんなこと聞いたことあるかい?
「よその店に行ってくれ。出て行け!」っと追い出されるよ、きっと。

 ドライブに行くとき、帰宅したときにガソリンゼロになるようなこと
できるか?タンクに残りが十分あるから安心できるのじゃないの?
米の在庫も同じなんでぇ~。こんにゃろー。
古米はあなたが食べるか処分して。私は新米派よ!
お客さんを切っちゃならねぇことは重々承知でぇ。これでお客が離れて
行こうが、言わなきゃならねぇことは言わなきゃならね~~
これを無意識のエゴというのだろう。消費者ニーズとは言わせねぇぞ。

 知り合いの稲作農家は、なんと一昨年の米を食っているそうな!
去年の米は手を付けていないそうな。ま、これは極端な例だ。
その家には若い者もいる。冷蔵された米は味の劣化が少ないのだ。
JAの方針が発表されていた。米余りだから、今年の米は倉庫に入れて
封印し、来年の秋以降市場に出すそうだよ。
つまり、去年以前の米、古米や古古米が棚に並ぶってことだろうか?

 もっともっと言いたいが、眠いので止めておこう。
なんや50歳代後半の記事に似てきたようだ。
神様(お客)をぶった切ってはバチがあたりそう・・・







# by nanohana-rice | 2020-10-25 00:18

不作か

 稲の刈り取りが始まりました。
去年はヘアリーベッチの肥効が過ぎ、大半の田んぼがぶっ倒れました。
今年はピンと立っているのですが、立ち過ぎだ。

 刈れども刈れども籾が溜まらない。
5反の籾で満タンになるはずの乾燥機が7反分の籾が入ってしまった。
おかげで刈り取りは良くはかどります。

 それにしても草の多いこと。
ホソバヒメミソハギが稲の背丈を超えて真っ赤に燃えている。
稲と一緒に脱穀されて、籾の中にうんざりするほど混ざっている。
籾より粒径が大きいので、籾摺り機の前の粗選機で除去できる。

 水分は22%程度でよく乾いている。乾燥時間も短いから燃料も少なくて済む。
ただ、籾を横から見た時の厚さが薄いように見受けられる。
ということは、くず米の豊作ってことか。
すでに刈り終えたヒノヒカリの情報によると、くず米がめっちゃ多いそうな。
そして米穀検査では品質は最悪。
夏の異常な高温が影響しているのだろう。

 ふぁ~~眠い!



# by nanohana-rice | 2020-10-22 00:24