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田圃に遊ぶ・・・


自然を愛し環境を考える   お兄ちゃんのブログです。
by nanohana-rice
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謹賀新年

 令和3年のお正月も終わり、日常が戻ってきました。
コロナが終息して、マスクが早く外せる日がくるといいねぇ。
最近は更新と言うより文章を打つのが億劫になってしまいました。
ブログをやっていた知り合いも、次第に止めています。
私もそろそろ潮時かなと、思わなくもありません。
更新がストップしても、このブログはそのまま残すので、参考になるような
記事にはご自由にお立ち寄りください。

 一発肥のプラスチック殻が大変だと、最近何度か書きました。
岡山市では市民団体が率先して回収に乗り出しています。
肥料殻の問題は全国の問題です。用水や川の壁面、河川敷、海の波打ち際、
水の流れるところ、どこにでも見受けられます。

 製造している肥料会社、販売関係者、使用している全国の農家等、
みんなどこまで真剣に捉えているか。
どのレベルか記憶していないが、行政も対策の指導に乗り出しているが、
さてさて、どんな対策を講じることやら。田植え後の田んぼから流出を
防ぐ方法を検討しているとかいないとか・・・・
そんなこと出来るわきゃねぇだろう。
無関係の団体に尻拭いをさせても、一発肥の販売は止めてないもんね。

 PCBやパラチオン、農薬などの難分解性の化学物質、マイクロプラスチック、
温暖化、酸性雨などなど。地球は攻め立てられる一方だ。そのうち地球も
怒り頂点に達しドッカーンとなるだろう。
便利だの楽だの儲けになるだのと、地球をどれだけ傷めれば気が済むのだろう。
人類は今「ゆでガエル」になろうとしているのか。
僅かづつ変化する環境を無視して、気が付いた時には完全に茹で上がる。
すなわち人類の終焉を迎えることになる。

 正月早々、暗い話で申し訳ない!
鶏糞が25トン届きました。撒こうと思えば冷たい西風がビュービューだ。
そのうち何とかなるだろう。
読み返しなしね。






# by nanohana-rice | 2021-01-08 21:39

ついに出た

 一発肥の被覆殻が水田から用水路に流出し、河口や海に蓄積して
いることを、地元紙が一面と社会面に大きく取り上げてくれました。 

 詳しくは後日に譲るとします。
地元JAの総代会で、当局側にこのことを問いただしたのが一昨年。
30年前に発売された時点でこの問題は想像できた。
JA当局や肥料会社は当然予測できたはず。
それを隠すためにポリエチレンの殻はやがて分解されると言う。
確かに肥料袋などのポリエチレンシートは、やがてボロボロになる。
どこまでも割れて小さくなる。
それは小さくなるだけで、この世から消えるものではない。
一発肥の被覆殻も同じだ。

 米だけかと思っていたら、今が播種時期の麦の基肥としても使っている。
その袋には、殻が田んぼから流出しないように注意しましょうと書いてある。
なんら意味のない空しい一行だ。

 長年放置されたこの問題に、さて、どう取り組むか見させていただこう。



# by nanohana-rice | 2020-12-02 22:57

いたずらか?

 またもやられたようです。
春のエンドウを計8種類植えました。
スナップエンドウ、大莢エンドウ、小莢エンドウ(俗にいう絹さや)、
実エンドウのグリーンピース、アラスカ、黒エンドウ、ツタンカーメン、
つるなしエンドウと、なんと多いことか!
 
 つるなしエンドウはあぜ道の南斜面に直に播いています。
他は畑に播いて苗を育てておき、田んぼの準備ができたら移植です。
品種が多いものだから、木片に名前を書いて立てておきました。
その木片を引っこ抜いてありました。
それもまとめて一か所に置いてあります。
カラスだったらこんなことはできないはず。足跡もないし。
頭だけが黒いカラスの仕業に違いない。
犬でもないだろうし、サルはいないし。
同じ畑に育っている、白菜、キャベツ、ナバナなどに被害はない。
これは悪意ではなくいたずらだ。幼い子供しかないだろう。

 品種が違えば葉の大きさや色合い、背丈などがわずかに違う。
幸い品種ごとにまとめて播き、品種が変わるときには列を変えていた。
一つの品種としてはわかるが、どれが何のエンドウなのかわからない。
春に実がぶら下がったら経験からわかるだろう。
とりあえず一列に長~く植え、株間に鶏糞を埋めてやった。
全部でおよそ140株だ。今はいいが、成り始めるとオソロシイのだ。

 太い杭を打ち、上下に横木をしばってネットを固定し、草抑えに
もみ殻をどっさりかけ、冷たい西風除けに稲わらの束を重ねる。
さらに風よけに防風ネットも張る。
間もなく寒くなるという。これらは寒い風の中の仕事だ。
一口のエンドウにどれだけ手間がかかることか。
そんなわけで、来春のエンドウは成ってみなけりゃわからないのだ。

 ニンニク3品種を500株ほど植えました。
黒ニンニクに加工して健康増進に役立ててみよう。


# by nanohana-rice | 2020-11-26 21:55

振り返るのは今

 去年の稲作が終わってから今年の稲作が終わるまで、たいそう沢山の
工程をこなしてきた。

 ディスクロータリーでの天地返しに始まり、ロータリー耕、鶏糞散布、
混合撹拌、緑肥播種、明渠あけ、花が終わったらモア―掛け、すき込み、
再耕運、入水、代掻き、田植え、補植、草取り、あぜ草刈りと水管理。
秋になったら落水、刈り取り、乾燥、籾摺り調製、検査受け。
この他に苗作りがある。これがまた大変だ。

 いつも通りに作業を進めているが、多くの作業でどこか少しだけ違う。
しまった!の違いもあれば、工夫をこらした違いもある。うまくいけば上々。
かえって悪い結果となることもある。

 今年の反省が消えないうちに、来年に向けて改良点を出さなければならぬ。
これをしておかないと、十年一日の如く進歩がない。
来年のその時になって考えるようでは失格。
正月の酒で忘れないうちにメモしておこう。

1. 耕運、施肥、緑肥栽培、苗床作り、すき込み、代掻きなど田の下ごしらえ。
2. 種子余措と播種育苗、田植え、ミネラル補給、除草、水管理、草刈りなど、
  稲の生育期間の全工程。
3. 刈り取り、乾燥、籾摺り、選別、異物除去など、袋詰めまでの収穫関連。

 それぞれの項目で、
このまの作業内容でよいのか?
どこか落ち度はなかったか?
省ける工程はないものか?
便利な機械の導入はできないか?
簡単な工作で楽ができないものか?
原価を下げることはできないか?
私にとって大事なことは、より環境に配慮した農作業ができないか?

 などなど、冬の夜長でゆっくり考えればよい。それが楽しいのだ!
考える農業はここから始まる。要は改良すべき点を洗い出すわけだ。
過去ログに書いているが、古老が言っていたことに、「肥料の設計は年内に
やっておけ」 忘れないうちに計画しておけということだね。

 改良なんか何もないよ・・・なんて言う人は、万年一年生だね。
かく言う私も、なかなか二年生になれない。六年生とは言わないから、
せめて二年生になってからお迎えの船に乗りたいものだ。


# by nanohana-rice | 2020-11-10 22:49

アミエビ

 この季節、アミエビが獲れたからと持ってきてくださいます。
体調15~20ミリの小さな海老です。
時には海から上げたばかりで、ピンピン跳ねていることもあります。
旬の初めの頃は小さくて、口の中でも柔らかいのですが、3センチほどに
育ってくると口の中でくしゃくしゃするようになります。
小さいから生のままでは傷みやすく、地域限定の食材です。

 安物ではない白菜キムチには、このアミエビの塩辛が入っています。
エビと名が付くぐらいだから、旨味のアミノ酸をたくさん含んでいます。
長期保存するには酒と塩で塩辛にするのが一般的。
漬けてすぐは塩辛いばっかり。2週間ほどすると旨味成分が溶け出して
たまらん味になります。
早く食べきる分は減塩で。長期用は塩を多めで。
3か月もすると、エビとしての姿が溶けてきます。
こうなると天然のアミノ酸液みたいになります。塩の効いた発酵食品
と言っても差しつかえない。子供の口には合わないかもしれないが、
私なんかお茶漬けにこれを入れると至福になってしまう。

 幼いころアミはおいしいと思ったことはなかった。
自分的にはむしろ貧しい食材で、肉やソーセージのほうがよほどご馳走だった。
ソーセージの美味いのは当たり前。人工のアミノ酸がたらふく入っている。
歳を重ねると嗜好が変わるのか、完全逆転です。

 私はこのアミが大好物。毎日の食卓に佃煮にしたものが上がります。
ご飯の上に振りかけのようにかけると、俄然食欲が湧いてきます。
塩漬け、佃煮、干しアミ、生で大根と煮るアミ大根。
私があまりに喜ぶものだから、次は獲れたてを急いで持ってきてくださる。
アミの不漁歳はさみしいねぇ~~!

 そんな調子で、地域の季節限定の味を堪能させていただいています。
網目の小さい玉網ですくえば、運が良ければ岸辺でも獲れる。
このアミエビを追ってママカリという小魚が来るので、太公望は疑似餌で
盛んに釣っています。
この魚は岡山の味として酢漬けにして土産になっています。


# by nanohana-rice | 2020-11-06 22:03