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田圃に遊ぶ・・・


自然を愛し環境を考える   お兄ちゃんのブログです。
by nanohana-rice
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乾燥機からホッパーへ

 刈り取りだけは終りました。後はひたすら籾摺りです。

 先般書きました乾燥機からホッパーへの排出について。
乾燥機に付いている跳ね上げスロワーとはこんなの。
f0197297_22211449.jpg

回転する羽根で跳ね上げるだけだから、排出管の先端が詰まると
スロワー内も籾が詰まって則、異常停止。
それをやっちゃうと後始末が大変なのです。

 で、放り込んでいるホッパーを下から見上げるとこんなの。
f0197297_2224592.jpg

 一辺3m、垂直部の高さ2.4mで内容量26立方メートル。
3mの高さから45度の角度で四方から下りています。
よって地上1.5mで一点に集まるので、ここにダンパーを付けています。
この四角錘部分の容量が4.5立方メートルあります。
30年ほど前に慣れない手つきで自作しました。
この頃の溶接は下手くそだったなあ。。。
だからいつ壊れるか保証なし。
地上5.5mの高さで鋼材をまたぎ、両手は溶接に使います。
だから足だけで身体を確保します。怖くてびびっているようでは仕事は
できません。

 たくさんの籾が入ると思って高をくくると、どっこいスロワーを詰まら
せてしまいます。今年もやっちゃいました・・・・
当時はこれで良かったのですが、今ではこの倍の容量が欲しい。
このホッパー上部の隅にホコリを吸引排出する大型換気扇が
付いています。

by nanohana-rice | 2011-10-31 22:57

見せてあげる

 秋の味覚の王者が届いたのでちょっとだけ見せてあげる。
f0197297_225693.jpg

マッチ箱は大きさの参考です。
匂いまでは嗅がせてあげれないのが残念です。

 明日の夕方は焼き物か清し汁か。
あの食感と香り・・・あぁ、たまらん!
鍵のかかる箱に入れて床下に隠しておこう。

by nanohana-rice | 2011-10-30 23:03

焼き芋三昧

 ほとんど毎日焼き芋つくりに励んでいます。
我が家の給湯システムの最初の設備はウッドボイラー。
木廃材で湯が沸くボイラーです。

 燃焼室の奥のほうで木を燃やし、着火後手前に手製の五徳を置き、
その上にクリンプ網を乗せています。
この上に芋を並べるだけのこと。
f0197297_2137095.jpg

うまいこと見えるかな?

 今日の芋は長めなので3つです。
時折燃料を補給するので、その時に芋を回してまんべんなく焼きます。
1時間半で風呂への給湯も終わり、220リットルの熱湯が沸きます。
この湯はシャンプーや翌日台所で使用します。
火の終る頃、芋も柔らかく焼きあがるのです。
その画像がない。撮影する前におなかの中に納まってしまうので・・・

 サツマイモは保存して熟成させたほうがおいしいらしいのですが、
我が家ではそんなこと言ってられません。
でも掘りたての頃よりどことなくおいしく感じられてきました。

 あるラジオ番組で野菜ソムリエの女性が話していました。
秋の味覚をひと通り紹介した後、最後のとどめはなんと・・・・
安納芋の石焼芋だったのです。
自分で育てた安納芋の焼き芋を毎日食べられるしあわせ。
神様に感謝しなくっちゃ。。。。

by nanohana-rice | 2011-10-29 22:02

張り込み・排出など

 コンバインからコンテナに受けた籾を乾燥機に移しています。
f0197297_22405517.jpg

乾燥が終了した籾はスロワー(回転羽根)でホッパーに跳ね上げます。
このときのホコリがすごいので吸引排気しています。

 空気はホッパーからだけ吸引するように木製ダクトを取り付け、
ホッパー上部はトタンで蓋をしています。
ホッパー内は負圧となり、作業場にホコリが舞うことはありません。
その代わり外から見るとこうです。
f0197297_2250544.jpg

白っぽく見えているのは吸引排出されたホコリです。

 乾燥機の排気ダクトの先には集塵器を付けています。
横型のサイクロンですね。遠心力を利用しています。
f0197297_22554988.jpg

大きな塵やホコリは除去出来ますが、小さな塵埃は通過です。
おかげで周辺の大根はホコリだらけ。
時折水で洗い流してやらないと大根も弱るようです。
集塵器は二つの乾燥機にそれぞれ取り付けています。
一バッチ毎にビニール袋に溜まったゴミを処分します。

 今日も夜なべ籾摺りでした。もう毎晩です。我が家恒例です。
昼間はおよそ1ヘクの刈り取りです。
クタクタだぁ~~  高齢の身にはこたえるね。
しかも積み上げるのが10段まで。9段で私の背の高さです。
その上に30㎏の米袋を腕力で放り上げます。
腹具合の悪い時とか、ウンチの出そうなときには絶対に
してはならない作業です。理由は言わなくてもわかるでしょうに・・・

 

by nanohana-rice | 2011-10-27 23:17

忙しすぎて・・・・

 取り入れのあまりの忙しさに更新できません。
カメラで写す間もありません。
ほぼ毎晩の夜なべです。
我が家では籾摺りは夜するものと決まっているようなもの。
昼間はコンバイン優先ですからねぇ・・・

 日本の秋といえばお米の収獲。
お米の収穫といえば話題は「何俵取れた?」ばっかり。
今日も聞かれたよ。
何俵取れたではなく、いくら儲かったかが大事じゃないの?
私より反当1俵多く取れてみても、3万円余計に使ってたんじゃ
何にもならないんとちゃう?
どうしてここんところがわかんねぇかなぁ・・・・もうDNAだね。
死ぬまで直らないアレと同じだよ。

 中には網目の小さいグレーダーでふるっている親父もいる
この人の米は仲買業者も買いたくないと言っているらしい。
そこまでして親米をたくさん取りたいのだ。

 さて、この時期だけでどれだけ工夫しただろう。
手間が省けたり、きれいになったり、便利で楽になったり、、、
こんなこと考えることこそ、人間として生きている証です。
覚えていたら報告します。
それよりも寝るのが先です。ごめんなさいです。
こんな写真でもどうぞ。
f0197297_23415276.jpg

ワンコに守られてニャンコも安心してます。

by nanohana-rice | 2011-10-24 23:42

籾殻搬送

 今年も籾殻を高いところから落とす設備を組み立てました。
f0197297_21414172.jpg

搬送管を支えている梯子は、前後左右倒れないようにしているつもり。
作業場から出た搬送パイプはシートで覆った送塵機経由で
分離器に入ります。地上高3mにあります。
籾殻を分離した排気は田んぼの地面近くに排出します。
f0197297_2144588.jpg

左から来た排気が田んぼに下りています。
稲の中に落ちているように見えますが、付近は刈り取ってあります。
雨対策にビニールで覆った赤いのが籾殻分離器です。

 パイプの接続は通常オンとメン(凸と凹)で行います。
全てがそうならいいのですが、オンとオンをつなぐこともあります。
考えた末、作り出したのがこれ。
f0197297_21501112.jpg

オンのほうを20㎝ほど切り落とし、C型に切りました。
これをパイプに入れた時、切った部分に隙間が無いように仕上げます。
最初は鋸で、仕上げはサンダーでミリ単位仕上げです。
f0197297_2153137.jpg

これでオンとオンが接続できました。

 この設備が出来上がって、やっと籾摺りができるようになります。
ついでにサツマイモ堀りもしました。
苗を植えた株ではなく、種芋をそのまま植えた株です。
f0197297_222348.jpg

ここ掘れワンワンと鳴くので掘ってみました。
品種は鳴門金時です。
見えているのは上の芋だけ。この下にまだまだ隠れています。
豊作じゃ!豊作じゃ!

by nanohana-rice | 2011-10-17 22:12

行ってきました益田市

 島根県西部に位置する益田市まで行ってきました。
新山口駅から山口線の各駅停車に乗って2時間40分。
沿線の景色やローカル線の旅を楽しんでいたら早いものでした。

 3両編成もやがて切り離して1両だけに。
運転手を含めて(当たり前だが)全部で5人乗っている・・・
これでは儲けは出ないだろうなと、乗っていて申し訳なくなる。
途中で見た景色。
f0197297_226785.jpg

赤色のこの瓦は、石州瓦といって高いのですよ。
f0197297_2274239.jpg

見るからに山里という感じです。
「みよちゃ~ん、また明日遊ぼうね」 という声が聞こえてきそうです。
こんな駅にも止まりました。
f0197297_2293429.jpg

立ち寄ることもなく通過しただけです。
家の周りには色付いた柿の実がたわわに成った山里の夕景色。

 高知県の四万十市に行く時も、車窓の景色にうっとりするのですが、
今回は初めての路線だっただけに満喫してきました。
当然向こうでは口が全開。
2時間半の持ち時間ではうわべのうわべだけ。
踏み込んだお話は出来なく、あっという間に終りました。
少なからずの人が、稲作ショックを受けたみたいです。

 帰りの山口線は都合よく特急が利用できて1時間40分。
1時間短縮できることは確かに便利なことですが、車速が早い分
ゆっくり景色に浸る余裕がない。
ましてや新幹線にいたっては、ただ早く移動できるだけ。
昔あったなぁ~ 「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」
便利と引き換えに失っているものを考えさせられた講演の旅でした。

 こんな駅の表示もありました。
f0197297_22292742.jpg

えぇ~~、右から書いてあるよぉ~~
一晩留守をしただけですが、猫が離れません。ずっと膝の上。

by nanohana-rice | 2011-10-13 22:31

芋のこと


 明日は更新できないから、今夜のうちにもうひとつ。
 あるメーリングリストみたいなところでは、サツマイモの多収獲法を
暴露したので、こちらでも発表します。
あちらでは話しながら、ブログでは言わないのかと叱られそう。
以下の文章はそちらで発表したのとほぼ同じです。
 
 5月の中旬に苗を購入して植えれば、お盆頃に楽しめます。
50本ほど私も購入します。それ以外の苗は種芋から自分で育てます。
4月になったら作付け予定地に畝を作り、そこに種芋を浅く埋めます。
ビニールでトンネルをすればベストです。ベタがけなら発芽と同時に
取り除かないと芽が焼けます。
種芋から伸びたツルを切って植えれるのは7月に入ったころ。
この頃植えてもゆっくり掘ればちゃんと芋になります。
しかも生育期間が短いから、ばかでかいのがなくていいのです。

 ほんでだ、苗を切り取った種芋はそのまま畝に置いておきます。
切り取ったといっても葉茎はいっぱい着いています。
植える時に株間を80㎝ぐらい離しておけば、写真みたいなことになる
のです。この場合も子供の頭ほどもあるような芋は入りません。

 食べ切れなかった芋は春にどんどん埋めるべきかなと考えています。
冬に腐らせないでいかに春まで貯蔵できるか。
私の場合はこれが大きな課題です。
一株から取れる芋の量は広がった葉茎の面積で決まるようですから、
屋上みたいに広い面積が確保できるのなら大きなプランターとか、
土を入れた肥料袋なんかでも多収獲できるのでは、と思います。

by nanohana-rice | 2011-10-11 22:27

里芋堀りと刃物

 高知の馴染みの金物屋で買った里芋堀り鍬。
f0197297_20183285.jpg

今まではセイウチの牙みたいな2本鍬で掘っていました。
使い便利がいいのでもう一本と思って買いに出かけました。
おやじさん曰く、「高知では今じゃ里芋堀りはこれだよ」

 柄の部分が木で出来たのが欲しかったけど、木製の柄では
力に絶えられないそうな。
使ってみて楽に掘れるので、まっ、いっか。
このオヤジさんが何かの用で店の奥に入る時は、私が店番です。
 「 らっしゃい!らっしゃい!ハガネは青紙1号を使った包丁だよ
 ハガネハガネと一口に言ってもいろいろあるのはご存知かね?
 ハガネは1号から6号まであって、一番硬いハガネが青紙1号だ。
 おばちゃん見てゆきな。刃先のハガネと地金の境目がはっきり
 してるだろ。ハガネが硬くて、地金が柔らかい証拠だよ。
 切れ味が長続きして、研げばすぐに刃が付くのがこの包丁だよ 」

 おじさんに代って店先でこんな話、してあげます。
ガマの油売りみたいに、自分の腕を切って見せたりはしないけどね。
おもしろいもので、一人でもお客が来て話を聞くと、何だ何だと言って
人だかりが出来る。サクラを使う香具師の気持ちがよくわかる。
念のために言うとハガネと地金の境がはっきりしない刃物はこうだ。
ハガネが比較的柔らかくて、反対に地金が硬い証拠なのです。
切れ味は続かない上に、地金が硬いから研いでも研いでも切れ味が
悪いまま。安い刃物はこうだね。
ここが刃物には金を掛けろと言われる所以です。
こんど刃物を買う場合の参考にして下さい。
わからなければ高いやつを買えばまず間違いなし。

 明日の夜は島根県の益田市です。
次回にはもしかしたら報告できるかな。

by nanohana-rice | 2011-10-11 21:04

韓国陸稲の籾の数

 今宵は超簡単に。
昨日お見せした韓国陸稲の一穂を数えてみました。
先ずは昨日の画像でもう一度。
右側がそれです。
f0197297_2154436.jpg

籾総数は310粒でした。そのうち稔ってない籾がたったの7粒。
すごい効率だよ。
数えていて面倒くさくなってくる・・・・

 穂首の太さが全然違う。地際の茎はタバコの太さほどある。
止葉の幅は25㎜以上。
いやはや参りました。

by nanohana-rice | 2011-10-09 22:02