今夜の長ネギの話題は眉唾物と思われるかもしれない。
大胆な発想と唯我独尊の独断で考察してみたい。
昨年の春にポットに播いた長ネギを夏頃定植し、秋から両サイドに板を
立ててもみ殻で埋め、白い部分の伸ばしてやりました。
今、畑に残っている姿です。ご覧あれ!
太いのは1升ビンの口付近よりよほど太い。
全部ネギボーズが出ています。この姿がごく普通にある標準の画像です。
ところがだ、次の画像をどう見る?同じ日に撮影したものです。
似たり寄ったりの大きさ太さでありながら、ボーズが出ていない・・・
住職様が不在のようだ。
一般にネギはボーズが出ると硬くて食べるには向かなくなる。
この画像のネギはボーズが出てないので問題なく食べることができます。
去年の経験では、このままずずっと8月になっても9月になっても大丈夫。
通常ではありえないネギの不思議パワーなのです。なぜなのだ?
今年は残り少ないのでやがてお腹の中に入ってしまうだろう。
おもろいのはここからだ。独断と偏見に満ち満ちた考察をしてみようか。
私の表現は激しいので、時に人の心を傷つけてしまうかもしれない。
そんなこと言ってちゃおもろくないので、傷ついた人はごめん。
かと言って、的外れな話になるかもしれない。
そん時にゃ~笑って許して!
書いている途中で消えてしまうことがよくあるので、とりあえず送信
して風呂入って、続きはそれからだ。