里芋を植え付け後、通路と畝の大部分は防草シートや
黒マルチをかけました。
被覆材の幅が足りない分は籾殻やクン炭をかけました。
それらが風で飛ばされないように米糠を振ってあります。
茶色く見えているのが籾殻で、株元に黒く見えているのはカビた米糠です。
こちらはクン炭が黒く見えて、米糠が白っぽく見えています。
言いたいのは、草が生えていないということです。
ずっと以前は草抑えを何もしなかったから、田植えが終わった頃には、
草に埋もれていました。
面白いのはこの画像。
手前の里芋は小さめです。
この列は種芋を下向きに植えたものです。地下でUターンする分、
生育は遅れているようです。
秋にはどんな風に芋が着いているか楽しみです。
こんな記事、誰かの何かの参考になったかしら?
実生レンゲの田んぼ。開張しながら分けつを始めています。
レンゲは軟弱緑肥。腐りやすいし肥効が早く出ています。
オイオイ、今からそんなに張切ってくれなくてもいいのに・・・
2週間先でもいいって言っているのに・・・