田植え姿を知人に撮ってもらいました。
こうして見ると距離感が全くなくなるものですね。
山に近い田で働いているように見えるでしょう。
ところが、
車の走っているのは海(湾)の土手で、300mほど離れています。
土手の向こうに海があって、対岸にある山が迫っているように見えます。
山ははるか向こうの彼方なのに、私のすぐ後ろに迫っています。
しかしこうして見ると、植えた跡が生々しくゆがんで見えています。
もっと水は少ないほうが植えやすいですね。
これがポット田植え機です。
明日はポット苗をご存じない方に画像を用意いたします。
お楽しみに。