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田圃に遊ぶ・・・


自然を愛し環境を考える   お兄ちゃんのブログです。
by nanohana-rice
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普通の高齢者卒業

 普通の高齢者に今日を限りに卒業いたします。
明日23日からは後期高齢者の仲間入りです。
そんなわけで、最後の記事としてどうしても更新します。
 
 夏野菜の植え付けは大方終わりましたが、防草シートを敷いたり、
暑さを防ぐための稲わらを敷いたりする作業が残っています。
そんな中、今日は苗代に並べた苗箱に掛けていた4ミリ目の防虫ネットを
剝がしました。苗はここ数年の中で、一番出来が良いようです。
ひと言でいえば、楽をしようと思わず、手間をかけろということですね。
来年への大きなヒントが得られました。
後期高齢者になる歳になって、やっと手間の大事さがわかったってこと。
いつまで経っても一年生だ!二年生になりたいもんだ。
末期高齢者になるまでに二年生になろう・・・

 久しく更新していないから、書きたいことはいっぱいあるのですが、
明日までにあと数分しかない。日付の替わる前にとりあえず送信しよう。
しかしなんだなぁ~、ブログを始めた50代終わり頃に比べて、おとなしい
記事になったものです。


# by nanohana-rice | 2021-05-22 23:58

ヨトウムシから考える

 定植の終わった夏野菜の株元にコンパニオンプランツを植えました。
コンパニオンプランツなどとたいそうな呼び方だが、ただのネギ。
ネギの根から出る特有の成分は病原菌が嫌うらしい。
夏野菜の根元だから、互いの根は絡み合うことになる。
実際に効果があるのかないのか知らないが、ものは試しとやってます。

 野菜に与えた鶏糞でネギも育ち、秋に野菜が終わってから大きな株に
生成長する。必要なら当然人間様の食糧にもなる。
春にネギ坊主の出たのを掘り取っておき、2・3本を今植えている。

 ネギが傍にいても勝てないのがヨトウムシ。
友人からもらった大白なすび。白い表皮ででっかくなる品種です。
ほとんど跡形もないほど食い尽くされた。
小指ほどの太い奴がま~るくなってごめんなさい!っと言っていたとか
言っていなかったとか。奥方によりぶちゅーっと死刑だ。

 この虫にも生きる権利はある。それは知っているつもり。
できればどこかの草の中で生存していてくれ。
目につくと処分せざるを得ない。カナブンの幼虫も同じだ。
こやつは畑には本来いっぱいいる。目について処分される個体は
ほんの一部。残りは畑でひっそりと暮らしている。
ひっそりと暮らしている連中とは共存している。
ダンゴムシやナメクジは捨て置けばいい。大した悪さはしない。

 この先、夏野菜の周囲には草抑えに黒マルチを張り、その上に
稲わらを乗せて暑さから守ってやる。水もたっぷりやる。
こうなるとナメ公の世界になる。マルチの下をそ~っとのぞくと、
おぞましいほどいる。ど~~ってことはないさ。
ダンゴムシもわんさといる。別にそれで被害が出るわけではない。

 虫がいるぐらいだから安全・・・そんな表現はしたくない。
虫🐛と共存していることに価値があり、未来へと続く農法なのだ。
農の哲学だよワトソン君!わかった?

 余分だけど、藁を敷くとコオロギが喜んで増える。
夏野菜の後、秋冬野菜を植えると残らずかじられる。
これはこれで対策に追われる。でも自然がいっぱいだ。
例によって読み返しなし。






# by nanohana-rice | 2021-04-30 23:26

夏野菜の植え付け

 夏野菜の植え付けを進めていますが、今年は株数を減らしています。
月が替われば私も後期高齢者の仲間入りだから。
 
 土を柔らかくフカフカにするためにもみ殻を入れたまでは良かった。
大量のもみ殻は炭素ばかりが多くて窒素が少ない。もみ殻を食う微生物が
周囲から窒素を盗ったのでは野菜は育たない。
そこで微生物用に鶏糞をくれてやりましたが、量は適当のまた適当。
きっと過ぎていると思う。キュウリも茄子もピーマンも、窒素が少々過ぎた
からと言って問題はない。

 ところがだ、トマトを植える段になってハタと気づいた。
トマトに肥料やるバカと言っても過言ではないのに、やってしまっている。
ほかの場所を考えてみたが、日当たりなど考慮するとここが一番良い。
そこで炭素率の調整ならぬ窒素率の調整だ。
籾殻の大きな袋を抱えてきて、畝の出来上がった上にさらにかけた。
小型の耕運機で土としっかり混ぜて畝の作り直し。
もみ殻の畝に土が混ざっている。そんな感じだ。
無事にトマトの植え付けを終わる。苗の下部の葉は全部切り落とし、
斜め植えするから先は完全に横向いて寝ている。
根のある辺りに水をやっておけば、翌日には先端はもう上を向いている。

新しい標語ができた。
  「トマトに肥えやるバカ、キュウリに肥えやらぬバカ」
                   信用できなければやってみて!

 追加のもみ殻を入れた理由は賢明な読者ならおわかりいただけよう。
生育途中で肥料切れで葉色が薄くなれば、その時点で鶏糞をやればいい。




# by nanohana-rice | 2021-04-25 22:51

ヘアリーベッチが

 マメ科緑肥のヘアリーベッチが草の中から見えてきました。
鳥にやられて数は多くないものの、雑草に比べて葉色の濃い
ヘアリーベッチは寒いころは地面に這いつくばるように、他の草に
埋もれていましたが、そこかしこに頭をもたげてきました。

 経験から、この緑肥を初めて播いた人は、生えてないと言います。
目の前にあっても、それがヘアリーベッチとわからないのです。
教えてあげると「ああ、これがそうなんだ~」と認識します。

 からし菜は今を盛りと田んぼが真っ黄色になっています。この草丈は
現時点では1m弱ですが、下の蕾から上の蕾へと咲きながら伸びてきます。
条件が良ければ2m近くなり、大人でも中に入ると見えなくなります。
それに比べてヘアリーベッチは草からやっと頭が出た程度。
心配するのは当たり前です。

 気温が上がる5月中旬になると大安心。
今度は反対に無事に処理できるだろうか?あるいは、稲への窒素が過剰
供給になって倒伏しなければいいのだが・・・なんてことになります。
その点秋播きすれば春の成長が早く、安心できます。
田んぼの高低差を直す必要のない田んぼに限りますけどね。
秋に播こうが冬に播こうが、5月下旬にはみんな一緒です。



# by nanohana-rice | 2021-04-19 23:59

読んでください

 現代農業5月号が発売されました。
320ページに意見異見というエッセイがあります。
「農業の脱プラ」に関して、一発肥(LP肥料)の問題を取り上げています。

 名前の「通」が「道」になったりしていますが、私にとってはこれは
いつものこと。顔がイラストで表現してあるのですが、耳の上の側頭部
の髪が白っぽく描いてあるのはちょっと気になります。まだ黒いつもり。
ま、白くても不思議ではない年齢だから、良しとしようか。

 草の中にそこかしこ緑肥が見えてきました。
たとえばクリムソンクローバー。発芽直後は双葉が一杯見えていたのに、
その後さっぱり見えなくなっていました。
雑草の生育が早くて、埋もれていったのです。草をかき分けると、本葉が
数枚出たクローバー☘の葉が地面にべったりと張り付くように見えるでは
ありませんか。ヤレヤレ😥今年はこの緑肥が2町3反ほどだから、生えると
生えないのとでは天地の違い。

次にヘアリーベッチ。こやつも地表にべったりだから、草に埋もれて発見
困難なやつ。目を凝らせてじっと見れば、ないこともない。多くはないけど
それなりにあるということ。全体を点検したわけではないから安心はできない
のだが、少しは心が穏やかになりました。
とはいうものの、来期の対策を怠ることはできません。田んぼ仕事から解放
されている今こそ手を打たねば。

 手作り乗用鎮圧ローラーは、安全装置を備えていないから、道路を走るのは
ちょっと遠慮。最近は交通安全の確保のためか、県警のパトカーがやたらと
目につき、田舎の交差点の一旦停止違反でたくさん御用になっている。
私も彼らの前を、この手作りマシンで堂々と運転する勇気はない。

 そこで考えたのがチェーン除草ならぬ、チェーン撹拌。
土の上に落ちた緑肥の種子を、チェーンがかき混ぜて隠すというお話。
トラクターのロータリーの代りに太い柱を取り付け。これから太めの鎖を
いっぱいぶら下げるという算段だ。その幅1.8m。
さらに折り畳みで両側から腕が出て全幅は3.6にもなる。
両腕の端30センチほどは、石垣やあぜ道に当たった時には、破損防止に折れる
ようにしようと思う。障害物が終わるとバネの力で元に戻すつもり。
3.6mという幅は、我が家のトラクター2回分に当たる。
つまりサイドジッチャーであけた溝の真上を、またぐように走れば両側の
畝を鎖でかき混ぜることができる・・・・はずだっ!

 というわけで手元には、いや、頭の中には設計図が完成しております。
   夜も更けたので読み返しなしで送信。


# by nanohana-rice | 2021-04-05 00:27