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自然を愛し環境を考える   お兄ちゃんのブログです。
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    [ 2012-02-28 21:13 ]
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    [ 2012-02-26 18:45 ]
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  • ♪もうすぐ春ですねぇ~
    [ 2012-02-17 19:55 ]
  • トラクターの爪など
    [ 2012-02-16 20:41 ]

行ってきました
 何度目だろう、高知県の四万十市に行ってきました。
例によってこんなのに乗って。

 私を招聘していた事業が、今年度で解散します。
今回が最終回となったようです。
田んぼには行かなかったので、緑肥の状況は見えませんでした。
全国共通ですが、雨が多くて苗代準備ができないとのこと。
これは私のところでも同じ。

 緑肥稲作の話しに始まり、元気のある農家になるにはどんな条件が
整えばいいいのか。
その条件を満たすには何をすればいいのか。
それをするにはどんな技術を使えばいいのか、あるいは、どんな
機械があると望ましいのか。
産直をするには何に気をつけなければいけないのか。
そんなお話しをしてきました。

 夜は毎度のことながら一次会に二次会と、賑やかでした。
わざわざ釣りたての寒グレを差し入れして下さる方があり、グレの
鍋とタタキなるものを賞味いたしました。
食事にも多くの方にお付き合いいただき、まことありがたいことです。
この先は、こちらから勝手に出かけてお付き合いを深めようと思って
います。なんと言っても四万十美女軍団が待ってくれていますから。

帰路、車窓から見た毎度の海の景色です。

しばらくは海の景色ともお別れです。
あ、そうそう、最終回にふさわしくこんな曲を歌ってきました。
ちょっと古いけど・・・・
  ♪ 今日でお別れね  もう逢えない
    涙を見せずに    いたいけれど
    ・・・・・・・・
    こみ上げる涙は  こみ上げる涙は
    言葉にならない  さようなら~~さようなら~
 この歌で二次会もお開きになりました。
いつも温かく迎えてくださった多くの関係者の方たち、
       ほんとにありがとうございました

by nanohana-rice | 2012-02-28 21:13 | Trackback
大根の細根と孫
 すべての大根がこうなっているとは限らないのかも知れないが、

モミアゲからあごにかけて生やした髭みたいです。
横から見ると、

種苗会社天理の「あじまるみ」という品種です。
少し前のこれもそうです。条件が良ければこうなります。

聖護院という丸大根も細根はこんな具合です。

 大根はあの太い部分(大根)で養分を吸収するのではない。
太い根から細い根が出て栄養分を探す。
だから太い根の伸びていくところには肥料分はいらない。
ないほうが刺激が少なくて素直に真っ直ぐに伸びる。
播種したところから少し離れたところに施肥する理由です。
それを証明した写真が今日の画像です。

 孫が1歳の誕生日を間もなく迎えます。
一生の幸せを祈ってこんなことしました。

1升のもち米で作った餅(一升餅)を背負わせました。
いろいろ並べたものの中からひとつ握らせます。
何を握るかは本人任せです。
そろばんは商人を意味し、筆は勉学、つまり学者を、
木切れと厚紙で作った鎌は当然農家を意識したつもり。
絵本なども並べてさあ、どれを握るか!
じいちゃんの喜ぶこんな結果になりました。

ほんとにこうなってくれれば嬉しいのですが・・・・・・

by nanohana-rice | 2012-02-26 18:45 | Trackback
米韓FTAに興味津々
 来月15日に米韓FTAが発効するそうな。
双方とも雇用が増えて輸出が伸びると言っている。
15日以降は両国民がいっせいに消費拡大をするのだろうか?
きっと輸出産業のことだけに限って言っているのだろう。
輸入が増えると、それを自国で作っていた産業や企業は大打撃だ。
米国にもそれはあてはまる。韓国の安いものに押されて、メイドイン
USAの商品は打撃を蒙る。

 農業分野で勝てる見込みはまずないだろう。しかしだ、
非農家の人は安い農産物が食べれると、政府は思っている。
韓国では学校給食には有機かそれに近い農産物を提供しようと
頑張っているが、きっとそれもこじ開けられるに違いない。
アメリカがそうですかと引っ込むわけがない。
そんな申し合わせの為に不利益を蒙ったと訴えるだろう。

 経済のことは私はわからないので、静観させてもらおう。
韓国では野党が協定破棄を叫んでいる。
表が出ると信じきっている李明博大統領の決断や如何に。
表と出るか裏と出るか、ワクワクするような見ものです。
その結果は、先でわが国が歩むはずの道筋そのものでしょう。
さぁ~、面白そうだぞ・・・・

by nanohana-rice | 2012-02-24 22:13 | Trackback
ニャンコのマーキング
 トラクターの前輪にマーキングしてくれました。

我が家の猫はメスの不妊手術済み。
年齢も年齢だから一日の大半は家の中でお休み。
これを打っている今もひざの上でスッピ-と言っています。
作業場で近所の飼い猫か野良か知りませんがよく見かけます。
普段はいません。
どうも3匹が入れ替わり立ち代わりやってきている模様
時々唸り声をあげていますが、取っ組み合いまではしません。
たまに来て作業場内を警備してくれればこちらも助かります。

 3日のうち2回ほど、夕ご飯をサービスしてやるのです。
女房が持っていくと、その時いるのがご馳走にありつけます。
食べきれない残りは、別のがやって来て平らげているようです。
ふらふらとやって来るのは、ほとんどの場合オスです。
隅っこで子供を生むこともありません。
これが良い事か悪い事か知りませんが、私は助かっています。

 逆さ植えの里芋を掘ってきました。
掘る時から「これは大きいぞっ!」とわかりました。

上から6段までは孫芋、下2段の12個は子芋。子芋は親芋に
くっ付いていて、この子芋から孫芋が生まれます。
当地では12個の子芋のことを子頭(こがしら)と呼びます。
柔らかくておいしいのは孫芋。普段はこれのことを小芋と言います。

 合計61個、4.2㎏ありました。ずっしりとします。
2月5日のブログにも里芋のことを載せていますが、こちらはもっと
大きいです。
画像では大きい芋を上に並べています。
缶ビールを参考の為に置いてみました。
逆さ植えの孫芋は大きいのがたくさんあります。

大きいのでは直径が5~6㎝あります。
3段目あたりが標準的な大きさです。

 画像にはありませんが、普段は捨ててしまう親芋。
調理によってはいろいろ使えると聞いています。
それに大きいからデンプンの蓄えも多く、春に植える種芋として
使えばまたまたすごいらしい。この春は面白くなりそうだ。

by nanohana-rice | 2012-02-23 18:37 | Trackback
春間近です
 春がそこまでやってきています。
中二の立春の日(中三になる直前)に作った俳句
  春まぢか おもえばうれし この日かな・・・・オソマツ!
今日も夕方から雨になりました。しとしとしと。。。。春雨です。
田んぼがやっと乾き始めたらもう次の雨です。

 自然は知っていました、春が来たことを。

出ていました。これはクリムソンクローバの双葉です。
ところが、土の上に乗っかった種子はご覧の通り。

土の塊とか、細かく砕かれて砂のようになった土の上に落ちた
種子は、土から吸湿できないので、発芽モードになれません。
一部は雨を吸って発芽を始めています。
土の中に入れ込み、さらに鎮圧するのが理想です。
経験から土を小さくし過ぎると、多くの種子が土の上に落ちたままで、
発芽しないのです。むしろ、土は荒いほうが種子が奥のほうに潜り
込むし、排水にも有利です。これに気が付くまでの道は遠かった。
でも何かしてやりたいな。
播種の後、何かで土の上を軽く撫でてやるとか。
楽で効果の大きい方法をだれぞ考えて教えて。

 こちらは小さいながら頑張っているレンゲ。秋に播いた田です。



植えた後から籾殻と米糠で草を抑えているニンニク。

じっと見るとこんなのもあちこちに見られます。

ヤエムグラが生えていました。

 おまけの画像は大莢エンドウ。莢が大きいので筋取りに手間が
少なくて済みます。

これは蜜がたくさん出る蜜用菜の花、採種用に植えているものです

シロカラシの芽も出ていました。


 少しだけ屁理屈を言わせて。
田んぼで見つけた小さな双葉、見ただけでは感動はない。
双葉に春を感じることが出来たら「小さい春」を見つけたことになる。
この心を忘れたくありません。日本人はこれを大切にしてきたはず。
   秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
     風の音にぞ おどろかれぬる・・・・ここなんだ。
一番多感な年頃の高校生、多くが携帯打ったり耳にイヤホンを
突っ込んで自転車を漕いでいる、素肌で風を切っていても、その風
の中に春を感じたり見つけているのだろうか。
川の岸辺には枯れた葦が群生している。冬枯れの趣を感じ取って
くれているだろうか。
若者たちよ、小さな季節を肌で感じることを忘れないでくれ。
大きな季節は誰にでもわかるんだ。

by nanohana-rice | 2012-02-22 20:06 | Trackback
加工工作
 逆転管理機の車輪幅を22㎝広くしました。

上の画像は六角の車軸から車輪を抜いた状態です。
更に六角の車軸を抜きます。

この軸は元はこんなに長くありません。
ドライバーで指している部分が溶接してくっ付けたところです。

片側で11㎝、両方で22㎝、車輪幅が広くなりました。

これで爪が掘り上げた大きな土の塊を溝に落とさないで済みます。

 次は操作棒の固定工作。
これは昨日見てもらった画像です。

操作棒と回転部より前の角パイプとの間には隙間があります。
ここに棒を差し込んで固定すれば柄は曲がらなくなるはずです。
これが棒を差し込んだ状態。

右のほうに見える黒いものは、柄に取り付けた金具です。
柄のほうに固定して、差し込んだ棒がその中をスライドします。
柄を持ち上げた時、棒と柄が離れないようにする金具です。
棒を手前に引いた状態の図。

この状態で上に折ればたたむことが出来ます。
こうしておいてハンドルを下に押さえて爪を持ち上げ、ターンします。

差し込んだ棒には、必要以上に差し込んだり引き抜けないように、
ストッパーとして木切れを二つ、釘で打ちつけています。

by nanohana-rice | 2012-02-21 19:53 | Trackback
体力が・・・
 最近、体力がめっきり落ちてきたことを実感しています。
シルバーカードをもらうようになると、やっぱりねぇ~~
昨日220本ほどのソラマメの親茎を切りました。(芯止め)
2株ごとにしゃがんで作業をしては立ち上がり、次の株のそばに
しゃがみました。
220本が終わる頃には太ももの辺りに痛みを覚えていました。
今日も階段を上下するのが痛くて辛い。
運動会で久々に走った翌日みたいな感じです。
たったあれだけのことでこんなにも痛くなったということは、筋肉が
弱ってきている証拠でしょう。
なんちゅう情けないことだ。

 先月末に強烈な風邪で5日間寝込み、6日目に布団から出ました。
その後20日ほど経ちますが、体調が戻り切っていない。
どこか、なにか、本調子の体力に戻っていません。
お迎えは遠のいてはいません。確実に近づいています。
筋肉の痛いのを、お迎えまで想像を広げては過ぎてるなぁ・・・・
もう少し人生欲しいからウォーキングしなくては。

 オクラの樹に成っていた種用の莢を取りました。

種用と言えば聞こえはいいのですが、取り忘れて食べれなくなった
莢を放置しておいただけのことです。
大きな莢には100粒近い種子がありますが、たくさんの莢から種子を
残します。そのほうがたくさんのDNAが残せて、多様性が確保できる
のでは・・・・っと考えています。
これが販売用なら、お気に入りの一本の樹からだけ採種するべき
でしょう。稲はそうしています。
趣味の範囲の野菜作りだからこそ、いろんな個性の樹を育て、虫や
病気に広く浅く対応するようにしているのです。

 さてこちらは最近お見せした逆転溝あけ機。

作業中はハンドルが上のほうにあって、溝の中を歩くと手は万歳
みたいな格好になります。
そこで後部に加工して取り付けた操作棒で舵取りをするのです。
ここに問題がひとつあったのです。

 最前部で回っている耕運爪に、持ち上がろうとする力が働いた時
には、操作棒を上に持ち上げるような力を加えてやれば先を押さえる
ことができるのですが、残念なことに折りたたむのは上に向かって
折るように作っています。

これが折りたたんだ画像です。

 つまり、上に折りたたむハンドルでは、上に向かって力を入れる
ことはできません。たたむようになるだけですから。
ややこしいけどわかりました?
ワンタッチで上に折りたためるけど、ひとたび後方に倒したら、
上には折れないで上向きの力を入れることが出来るような
仕組みが欲しかった。

 鉄の部分に穴をあけ、ピンを差し込むようにすれば可能ですが、
中心とピンとが近いので、ピンには大きなせん断力が働きます。
ピンが傷むか部材が傷むかのどちらかになるでしょう。
そこで考えて考えて、思い付きを暖めてまた暖めて・・・・ 
ついにやりました。木切れを使うだけでこの要望を叶えました。
それと、2つの車輪の幅が狭くて、あけた溝のすぐ近くを歩く車輪
によって、上げたはずの大きな土の塊が溝に落ちてしまいます。
そのあたりも改造工作やっちゃいました。

 残念なことにそれらの画像がないからまた次回に。。。。
見せないほうがいいかな?

by nanohana-rice | 2012-02-20 22:00 | Trackback
春大根
 春大根を播種しました。
黒マルチを敷いて25㎝間隔で播種。

一箇所に3粒播いて、上に籾殻をかけています。
その上に透明ビニールで小トンネル。

これでシーズンが来たら春の大根が食べられる、と思うんだが。。。
太るより先にトウが立ったら苦労は水の泡です。

 ソラマメの生育が例年より遅れていますが、親茎を切りました。

親茎より分けつ茎のほうが大きな実を成らすのでこうします。

 例によって一升ビンとの太さ比べ。

てっぺんが薄いのは、トウ立ち防止の為に去勢しています。
こちらは聖護院大根(丸大根)の横綱と記念写真。

そろそろ食べ頃か。おでんにしたら20人分以上あるだろう。

by nanohana-rice | 2012-02-19 19:26 | Trackback
♪もうすぐ春ですねぇ~
  ♪ 春は名のみの 風の寒さよ
    氷解け去り 葦は角ぐむ・・・ 
冷たく強い西風が吹いています。

ノボリの旗がちぎれんばかりに音を立てています。

 春はまだまだ先のようですが、足元にあった!見つけました。
  ♪ 小さい春   小さい春  小さい春みつけた~
    誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが見つけた~
    小さなフタバが こんにちは ・・・・・・

蜜の多い菜の花と、紫色の花が咲くアンジェリアです。
他の緑肥もきっと発芽が始まっているのでしょう。

 人間は寒い寒いといって縮こまっていますが、自然界は春の訪れを
キャッチしていました。それにしてもえらい早いもんだ。

 こちらは田んぼのソラマメ。

植えた時とそんなに変わらないみたいです。
植物は地上部が伸びないときには地中の根が伸びます。
稲でも麦でも雑草でも同じです。
このソラマメもきっと基礎体力を付けているのでしょう。
そうだ、早く親茎を切ってやらねば・・・・

 こちらは完全防護の里芋の種芋予定の株。

分厚く掛けた籾殻と幾重にも重ねた稲ワラの下で眠っています。
その隣は食用菜花。取れば取るほど新しい芽が出てきます。
しかしこの菜花のお浸し、あの苦味はなんとかならんもんかねぇ~

 歌が出たついでに。
古い唱歌に「田舎の冬」というのがあります。
田舎の情景をそのまま歌ったものです。その3番に、
  囲炉裏にほだ焚く 夕けむり
  枯野に風たち 日の暮るる・・・ というくだりがあります。

 今日の日暮れもそうでした。日暮れの畑仕事を終え冷たい西風の
中、 「帰ろう、帰ろう」 と首をすくめて夫婦で帰ってきました。
私にはこの情景が、歌の二行目とピッタリ合うのです。
冷たい風の吹かない夕暮れは滅多にありません。
中仙道もからっ風なのでしょうけど、私の地域もからっ風です。
季節に思いを廻らせば、寒い冬の辛さも捨てたものではありません。   

by nanohana-rice | 2012-02-17 19:55 | Trackback
トラクターの爪など
 正確にはトラクターではなくロータリの爪と言うべきか。

ちびてからでは間に合わないので早めに買いました。
快適ゼット爪といって、早い話が一番高いやつです。
私も初めて買いました。

 昔からあるのがナタ爪で、反転性に劣り早くちびるけど安い。
反転性がよく、振動が少なく耕せるのが快適爪。
その快適爪の一番磨耗する辺りに別の鋼(ハガネ)を溶接して、
反転性が良くて、静かに耕せて、長持ちするのが快適ゼット爪。

 打ち幅1.8mのロータリ用が1セット48,850円だ。
快適爪で200時間は使えるから、こちらは300時間だな。
交換する手間を考えると高い買い物ではない。
100%経費で落ちるし、ちびた爪でガンガン回すより、いいものを
着けてゆっくり回してやれば、エンジンもロータリも長持ちする。
しかし伝票を見て「なにっ?」って思ったね。

 耕運爪はどれも同じようにちびるとは限りません。
場所によって激しくちびるのがあります。
全体を交換する時に、比較的磨耗の少ない爪を保管しておけば、
激しくちびた爪ができたらこの爪と交換します。
こうすれば全体が磨耗するまで使うことが出来ます。

 ついでに苗を育てるポット育苗箱を60枚購入。
長年使っていると太陽光で硬化して、僅かなことで壊れようとする。
苗代で根切りネットから剥がす時に、不用意に持ち上げると隅が
バリっと裂ける。不注意で軽トラの荷台から落っことすと4枚ぐらいは
おしゃかになる。こんなことで毎年30~40枚は使用不能になります。
一枚が500円以上するので、一度に買い替えはできません。
毎年新品を補充しながら不良品を除去してゆきます。
角が傷んだ苗箱は、播種機でトラブルを起こすのです。
マット苗を使っている人にはわかりづらい話だったかな。

  

by nanohana-rice | 2012-02-16 20:41 | Trackback