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田圃に遊ぶ・・・


自然を愛し環境を考える   お兄ちゃんのブログです。
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田圃に遊ぶ・・・ : 教..
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大志を抱いて・・・
from 幸せは目の前に。。。
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金柑どろぼー

 すっぱかった金柑の酸い味が抜けて次第に甘くなってきました。
一日に数回、3粒づつ食べると風邪を引かないとテレビで言ってた。
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今年は数が成りすぎて粒が小さい。
口にくわえて飛び立つドロボーの現場を目撃しました。
家の周囲の道や庭の中など、いたるところに金柑が転がっていることは
知っていました。犯人はこいつだったのか。ヒヨドリです。

 取ったのなら全部食べればいいものを、次のが欲しくなるのかな?
ミカンや八朔など傷んだら二つに横に切って戸外に置いてやると、
メジロより先にやってくるのがヒヨドリです。

 ずっと以前のこと、猫が捕まえたヒヨドリを保護したことがあります。
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ミカンを与えてやれば、怖がることもなく啄ばみました。

 鳥インフルエンザが怖いから、野鳥には触らない方がいいのだろうけど、
目の前に飛べない鳥がいると保護せずにはいられません。
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# by nanohana-rice | 2017-02-24 23:21

ご質問

 最近のこと、初めての人から私の米についてご質問をいただいた。
こんな質問に皆さんならどうお答えしますか?
「お米の乾燥はどのようになさっているのですか?」
自分のこととしてお考えいただきたい。
画像の下に私の考えを書きます。画像をスクロールする前に考えて下さい。
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 このような質問はこだわりのある人からで、「天日干し」であって欲しい
と願っている。
そりゃぁね、灯油を焚いて機械で乾燥するよりも、お日様の恵みと秋の風で
乾かせれば私だっていいと思いますよ。
ついでに言えば、手で植えて有機肥料で育て、鎌で刈って天日干しし、足踏み
脱穀機で籾にすればなお良しだろう。その先はどうする?
石臼で玄米にし、水車で精米するのですか?昔ながらがお望みなのでしょう?

 ここまで言うと喧嘩を吹っ掛けることになるから、神様であるお客さんには
言いませんよ。
 「灯油で機械乾燥をしております、はい! それがなにか?
  天日干しがお望みならどうぞ他を当たって下さい。申し訳ございません」

 答えはたったのこれだけであった。
インターネットで探せば自然乾燥にこだわった米はあります。
もしみんながそのような乾燥方法をしたら、都会の人も田舎に帰って
手伝わないと人手が足りない。

 乾燥という、いち工程だけにこだわっても他の作業はどうするんだろう。
京都から東京に行くのに、今日日東海道を歩いて行くことに価値があるか?
その人だってせめて新幹線は使うだろう。
自分は新幹線だけど、あなたは歩いて下さい。。。。そりゃぁねぇだろう。
食の安全を思ってのことでしょうが、農家の私から見ると過ぎてる。
どこかおかしいよと申し上げたい。
平成を生きているのなら、平成の現実に身を置いて考えて欲しいものです。

 ついでに付け足すなら、東南アジアでは牛で耕し手で植えて鎌で刈って
天日干しです。籾摺り機なんかそうそうないだろうから、牛で臼を回して
籾摺りし、風でごみを飛ばしている。中国でも似たようなものだ。
日本では考えられないほど低賃金だから、安い米が輸出できる。
そんな米も選択肢の中にあることを教えてあげればよかった。

  
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# by nanohana-rice | 2017-02-23 23:42

発芽開始

 カラシナやアンジェリアの双葉が土の中から出てきました。
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夕方に携帯で撮ったので見にくい。ピンボケだ。。。

 播かぬ種は生えぬが、播いてさえおけば生えてくるものだ。
でも今年はいつもより早いような気もする。
適度な間隔で雨が降るので、あたかも雨の水分で発芽しているように思うが、
土の持っている水分で発芽していると私は考えている。
わかりやすく言えば、種と接触している土を湿らすために水をかけるのだ。
土だけが湿っていればいいので、種と土の隙間に水がある状態は過湿だ。。

 ずっと前のこと、よく乾いた土に小麦を播いたのですがその後も雨はなし。
土はカラカラ。それでも1週間もすると麦の芽が列に見え始めました。
麦の種は土の持つわずかな水分を吸収して発芽するのだと実感しました。
発芽のポイントは鎮圧。土と種子が密着することが大切なのです。

 花や野菜の種を播いた後、かわいがって毎日毎日水やりすることは、種に
とっては大きな迷惑。土が湿っていれば放っておく方がよい。
水やりが過ぎると酸欠になる可能性が大きくなる。種が腐ることになる。
種子にとっては発芽までの期間、土中の水分の変化がないことを喜ぶ。
発芽に日光は不要。芽が出たら光が欲しい。
以上をまとめてほうれん草を播くとするとこうなる。

 施肥後浅い溝を作って種を播く。
土を十分に掛ける。(5ミリ以上)種が見えるようでは失格。
上から手や板で軽く押さえる。じょうろで十分に水をやる。
黒マルチで畝全体を覆って飛ばないように周囲に重しを乗せる。
数日して全体の発芽を確認したら直ちにマルチを剝ぐ。
これでばっちり発芽は揃う。乾かないから途中で水はやらない。

 播いて3日後に見たら乾いていたのでたっぷりと水をやり、そのまま
にしておいたらまたまた乾いていたから水をやった・・・・
こんな作り方では何度播いても芽が出ないから、ほうれん草は口に
入らない。挙句には、ほうれん草作りは難しいものだと言い出す。
おまえが下手なだけだよ。
また余計なこと言ったしまったわい。
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# by nanohana-rice | 2017-02-21 21:25

これで何が獲れる?

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 この画像だけで何を獲る道具かわかる人は若くてもアラカンだ。
それより若い人は見たこともないと思う。
用水路やクリークがいっぱいの当地では、多くの家にあった漁具です。
我が家にも2本あったけど、行方不明です。
これは60年以上前のそのクリークの写真です。
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土地の面積は広くても7割以上は堀で、堀の泥を盛り上げたところに細々と
稲を付けていました。車もない時代だからみんな川舟を持っていたのです。
だから私も小さい時から櫓が漕げたし、竹竿で舟を操っていました。
このクリークは後に干拓事業によって海の泥で埋められました。
クリークのおかげで一枚が1町歩あるような大きな田んぼができたのです。

 話し戻って、この道具で泥の中を引っ張ると何が引っ掛かる?
今ではもっぱらビニールでしょうね。
昔なら泥の中に隠れていた「ウナギ」が引っ掛かっていたのです。
これで泥の中を一直線に引くことを当地では「かく」と言います。
だからこの道具の名称は「ウナギかき」。
鍛冶屋がトンテンカンと腕を振るって作った一品です。

 胸までのゴム長靴を履いて川に入り、身体に結んだ紐の先に木製の深くて
大きなタライみたいなものを結んでおきます。
ウナギかきを両手で持って泥の中をかくのです。
海でも浅いところでは舟の上からこれをやっていました。
先端にウナギがかかると重くなり振動が伝わるので、タライみたいな
桶に入れていました。
私も小学生の頃、用水路の泥の中に隠れていたウナギを、川舟の上から
引っ掛けたことがあります。大手柄でした。

 昭和30年代まではこれ一本で家族を養うことができたと聞いています。
腕力が勝負の仕事だから、二の腕や肩、胸の筋肉は盛り上がっていた。
今では天然ウナギは滅法少なくなっていますが、根気よく頑張れば
一日に一匹ぐらいなら獲れると思いますけどね。
先端は細く尖っているので、大きな石に当たったら辛いだろうな・・・
こんな話を伝えられる人は少なくなってきている。さみしいね。

 数年前のこと、泥の上にいたウナギを捕まえたことがあります。
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もしかしたら柳の下にドジョウならぬ、ウナギがいるかも知れないぞ。
努力してみる価値があるかも。久しくありついていないかならなぁ~
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# by nanohana-rice | 2017-02-20 19:48

春ジャガのマルチ

 種芋を植えてからひと雨降りました。
土が少し水分を含んだところで草抑え用の黒マルチをかけました。
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 ビンボーだから新しいマルチが買えません。
2・3度使っている使い古しのマルチをかけてやりました。
最初の芋だけは真上に穴がありますが、それ以降はどこから芋の芽が
伸びてくるかわかりません。持ち上げてきたらそこに穴をあけます。
だから使い古しのマルチは穴だらけ。
思えばこの穴から雨水は入ってゆきます。ひと雨を待つまでもなく、
植えたらマルチをすぐ張ってやればよかったわけだ。
困ったことに、やった後から気が付くんだな。

 その隣にあるのがこれ。
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エンドウを冷たい強風から護るために、株の西側に稲わらを3段重ねて
います。午後の日光は当たらないけど、冷たい強風で先端が傷むよりまし。
そもそも、植物は午前の光が当たれば大丈夫みたいです。
反対に午後の光しか当たらないところは、何を植えても育ちにくい。

 昔の面白い漁具が手に入ったので追って紹介します。
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# by nanohana-rice | 2017-02-19 21:48

古い唐箕

 大きな古時計という歌はありますが、大きな古唐箕という歌はないようだ。
横に写っていますがかんにん。
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羽の軸以外はすべて木製です。
手動だったものを私が工作してプーリーを付け、モーターで回していました。

 上部になにやら紙が貼ってあります。
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香川県で作られたもので、明治41年の品評会に出してあります。
審査長が従六位の人で、審査長の推薦により表彰状を授与したのが〇三位
勲1等の県知事です。〇の部分が読み難いのですが正か従でしょう。

 じょうごから落ちる穀物を調整する部分はこんな様子。
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芥が落ち口に引っかかるので、斜めに見え竹の部分をカタカタとゆらして
やります。去年の秋にも籾種の選別に使っているのですよ。

 鉄製のコンパクトなのが入手できたので、これは不用品になりました。
学区内の民俗資料館にも似たようなものがあるらしい。
となると、最後の手段は壊して燃料にしてしまうか。
以前の記事にも書いていますが、壊すのは一回きりでわけないこと。
大きな古時計ではないが、せめて私の目の黒いうちは、邪魔になろうとも
残しておくべきか。皆さんだったらどうします?困っています。


 
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# by nanohana-rice | 2017-02-18 22:37

そら豆芯止め

 携帯で撮った画像だから見にくいけど。
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一番下の大きな葉のすぐ上に、切った跡(切り口)が見えるのですが、
ちょっと見にくいかな。
レンズの下の方を指が隠していた・・・

 こうして豆から出た最初の芯は切り落としておきます。
脇芽が鞘をたくさん着けるのです。それも3~4本まで。
ただ気になる株や葉が見受けられます。
下になっている葉の一部が真っ黒です。
昨年もこんな現象を不思議に思っていたら、春には樹全体が真黒になって
枯れました。寒い中で苦労して剪定したのに、ただの一粒も採れなかった。
本を見るけど何も書いていない。焼酎の出番かもしれない。
専門家に聞いてみるのもいいかな。薬をかけろと言うだろうな。

 苗代にそろそろ基肥の鶏糞を振ってやろう。反当にして2トンに相当。
早めに振ってよく耕耘して土の中に均一に分散させ、土と馴染ませておこう。
それができていないと、苗の色が濃淡だったり、背の高いのや低いのになる。
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# by nanohana-rice | 2017-02-12 22:41

寒っ!

 それにしても寒いねぇ~
寒いからと言って自然は待ってくれません。
そう、草も待ってくれません。
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 これはニンニクの中に生えた強害雑草ヤエムグラ。

 冬の草は、と言うより、植物は寒いと地上部の生育はゆっくりですが、
湿り、肥料、温度を求めて土の中では根がずんずん下に成長します。
画像のヤエムグラは、地上部と根は糸のように細い茎でつながっている。
葉を掴んで抜こうとすると、細い部分が必ず切れてしまう。
観察したわけではないが、土中に残った茎からはきっと芽をふくだろう。

 切れた茎は土の中では見にくい。土をかき分けて細い茎をつまみ、
根全部を抜くにはかなり指に力がいる。ラヂオペンチが欲しいぐらいだ。
新しく生えてきたらまたその時のこと。とりあえず地上部をやっつけました。

 まもなく植え付ける春ジャガの種芋の日光浴です。
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光に当たるとジャガイモはソラニンという物質を作る。
表面がうっすらと緑色になった程度でも、切ると芯まで緑色になります。
この物質はたいへん怖い物質で、わが国での食中毒の大半はこのジャガイモ
に発生するソラニンらしい。O-157とか冬のノロウィルスなどは、大きく
報道されるが、ジャガイモ毒の記事は目にしない。

 聞いた話だが、ジャガイモ中毒は極めて即効らしい。
食後解散してから症状が出るなんてものじゃない。
噛んで飲み込んで胃に届いた直後から効いてくるらしい。
カレーの一皿が終わるのを待たないそうだ。
激しい嘔吐がするらしい。ダイエットしたい人は食べて見たら!

 毎度のことだが話がそれてしまった。元に戻そう。
こうして日光浴をさせておくと、やがて伸びる芽が寒さに強くなるらしい。
そして、しない種イモより確実に早く発芽することは経験済みです。
この画像での話題はもう一つある。

 種芋の入れてあるタライです。昔ながらのカナダライですよ。
昔の物ではなく、今販売しているトタン金タライです。
プラスチック物が主流の中で、頑張っているのを見つけたので買いました。
何といっても メイド イン ジャパン と書いてあるのがうれしい。
お隣の兵庫県は姫路で作っている。車ですぐ行ける街だ。

 プラスチック物と比べるとかなり高いが末代ものです。
私が亡くなってからも、ずっとずっと使えるでしょう。
薄い鉄板に亜鉛を塗ったものをトタンという。
錫(すず)を塗ればブリキ。缶詰はブリキからできている。
鉄を酸化から防ぐ手段として昔の人が考えた方法です。

 トタン板を大きなプレスにかけるのだろう。きれいな器になっている。
平らな板をタライに曲げると、縦の部分にしわができそうに思うのだが、、、
缶ビールの缶も一枚のアルミ板からプレスで作るらしい。
私にはますますわからん。世の中って不思議だなぁ~~
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# by nanohana-rice | 2017-02-11 23:43

肺炎球菌ワクチン

 70歳もあとわずかなので、9日、肺炎球菌ワクチンの接種をしました。
クリニックから帰った後、めいっぱい力仕事をしました。
夕方になるとどことなく体がだるい。動きが散漫になっってきました。

 その晩のこと、半日も経っているのに注射した左腕が痛み始めた。
ワクチンが分散せずに筋肉の中に固まっているとは思わないが・・・
その辺りを揉むとかなり痛みを感じる。
そこまではまだ良かった。
 
 風呂も終わった11時ごろから、体がやけにだるくなってきた。
症状としては風邪にそっくりだが咳は出ない。
もしかしたら熱があったのかもしれないが、測ることは考えなかった。
時間と共にどんどんひどくなる。

 いつもならもう1時間ぐらいは起きているのだが、今夜はもう無理。
翌日発送するお米の伝票だけは書き終えて布団に転がり込んだ。
私は寒がり屋の代表みたいなもので、布団が冷たいと安眠できません。
電気毛布を使っていますが、寝るときには弱にします。
9日の夜はそれでは寒い。次第に強くするのですがそれでも寒い。
これを悪寒というのだろう。ここにきて体温を測れば良かったと気づく。
通常では考えられないほど温度設定を強くした中でやっと寝付けました。

 翌日の今日は昼近くまでぐっすりと寝ました。
起きた当初は何でもなかったのですが、夕方が近くなるとやっぱりだるい。
廃パレットを切断する作業は体力と神経を相当使います。
体の動きが鈍い。さっと動けない。自分自身でも、もどかしい。
しんどいなら止めればいいようなものだが、軽トラに大山盛の4台分が、
作業場の入り口を塞いでいる。
これを片付けないことには次の作業に移れない。
外に出すと雨に濡れる。燃料は濡れない方がいい。

 そんな次第で、接種したワクチンでミニ発病したかな?
天皇陛下もこのワクチンの後で微熱が出たらしい。私も陛下並みだ。
切断作業は中断してでも、そら豆の芯止めをそろそろしなくては。
明日からはジャガイモの種子芋の日光浴を始めよう。
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# by nanohana-rice | 2017-02-10 22:09

終わりました

 菜の花やからし菜などの播種の全工程が終わりました。
あとは5月下旬にすき込むまでラフランスのはず。
ただ、マメ科のレンゲやヘアリーベッチの茂り方次第では、元気づけの
鶏糞散布があるかもしれない。観察は欠かせないようです。

 例年と違う今年の特徴は、ディスクロータリーを使ってみたこと。
ロータリー耕のばあいは、丁寧に耕せば稲株が木っ端になります。
根を土に張っている状態で耕すと、株は動かないのでスライスできます。
ディスクロータリー耕では、株は土の大きな塊としてひっくり返ります。
この株を小さくスライスしようとしても、爪が当たると前後に転がったり
土の部分が木っ端になって、稲株そのものは大きなまま。

 これを逆転ロータリーで溝を開けると、大きな株の塊が左右にぶんぶんと
飛んでゆきます。
花の種子は小さいから、塊が乗っかると芽はきっと重く感じるだろうな。
最終的に田植えに支障がなければ問題ないわけだから、とりたてて対策は
考えないでおこう。

 ヘアリーベッチが5ミリほど発芽しているのを見つけました。
播種したのが1月26日だったからまだ2週間ほどです。
土を被せてもらっていないのに、雨や接触した土から水分を吸収しています。
まだまだ寒いから、発芽はもっと先でもいいのにと思うのですが、種子には
すでに春の訪れがわかるのでしょう。
そう言えば早春賦の似合う季節です。
ここで書くのを止めて、この曲をハーモニカで吹いてみよう。
そういうことで、ではまた。
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# by nanohana-rice | 2017-02-09 00:08

またもや消してしまった!

 せっかく書いた記事がまたもや消えてしまった。
たいそうブルーになるもんだ。チクショー
悪いことは重なるものです。
作文に集中していると、口の中のキャラメルのことを忘れていた。
私の癖で、硬いものをかみ砕く癖がある。硬い飴もすぐ割ってしまう。
この日はキャラメル。粘着性に注意と書いてあるのだが、ころっと忘れて
歯に力を入れて噛んでしまった。案の定、インプラントの歯が土台から
外れてしまった・・・・・もう何度目だろう。
高いインプラントは大事に使わなくてはならないのにねぇ~
歯科医院に行くと言われる。「今度はどこが外れたの?」常習犯です。

 緑肥の播種後の最後の工程である溝あけが残すところ1へク少々。
天候が怪しいので老体に鞭打って頑張りました。
4日は3ヘク弱。4.5ⅿ間隔で計算すると6.5㎞ 。
枕地の集水溝も含めると7.5㎞はゆうに超えている。
健康維持のウオーキングとは大違いの重労働です。
残り1ヘクはもう下り坂を下りるようなもの。ひと踏ん張りだ。

 日暮れが近くなると時間との闘い。
枕地でターンする時の手順も決めておきます。
水口との接続溝も要る。なんとか予定していた3ヘク弱は終了しました。
溝は逆転管理機で開けただけでは役に立たない。交差部は鍬で土をさらって
きれいに仕上げる。溝に土の山があるとダムになって流れないからね。
水口付近では幅の狭いスコップや移植コテできれいに仕上げてゆく。
これらの作業は若い力でしてもらいました。
週末は雨や雪になるらしい。明日は残りを頑張らなくては。

 
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# by nanohana-rice | 2017-02-07 22:16

残るは溝あけ

 鶏糞散布ー撹拌ー播種ー鎮圧と、ここまでは何とか無事終了。
今は溝を開けています。4割が終わった計算。
残り4ヘクはどんなに頑張っても2日はかかる。日曜日は雨ときたもんだ。
急ぐ必要はないけど、終わらした方がきりがついて次の仕事に移りやすい。

 思いつく仕事を書いてみると、ジャガイモの植え付け。代掻きレベラー工作。
大きな石の移動。庭木の植え替え。苗箱40枚をひょいと吊り上げて台車に乗せる
ミニクレーン。用水路に溜まった泥を機械力ですくい上げるお手製バケット。
春大根のトンネル播種。スイートコーンもトンネル播種。
そら豆の芯止めと3本仕立て。
考えればまだまだあるから、結局春になるまで暇はないわけだ。

 200株あったエビイモが残り80株ほどになりました。
連作に特に弱いと言われてる里芋を、敢えて3年目の連作に挑戦しました。
兵庫にはこんな言葉があると聞いている。
「里芋を3年作らぬバカはない」わかりにくい表現ですが、要は里芋は何年でも
同じところに作ればいいものを、バカは場所を変えている・・こんな意味らしい。
今年の特徴は子芋孫芋が少なめで、やけに親芋がバカでかい。
小玉スイカより大きいかも。
4年目となる今年は天日塩の散布は少なくしてみよう。
極端なことをするものだから、弊害が出ているかも知れない。
連作で病害虫が発生するのなら場所替えもやむを得ないが、そんな兆候はない。
となると、土中の微生物層をかく乱してやればいいわけだ。
そのために、米糠や生ゴミを植え付け前からどんどん入れてやる。
ついでに言えば、去年はピーマンやナスも塩が過ぎたようだ。

 里芋は一般には孫芋が売られ、親芋は目にすることはない。廃棄処分です。
ところがエビイモに関しては、このでかい親芋が柔らくて口の中で溶け、しかも
ねっとりとした食感です。私に限って言えば、孫芋より親芋の方が好き。
しかし、バカでかい親芋は人に差し上げるわけにいかない。
普通はいぶかしがる。説明しないと差し上げることができない。

 先般京都の八坂神社近くで目にしたある飲食店。
なんとエビ芋料理専門店だ。
エビ芋は京野菜と聞いているが、むべなるかな。
献立をエビ芋だけに絞っても商売が成り立つのだ。表に陳列してあった芋は、
我が家で取れる芋と同じものだった。
以前のこと、種芋をわけて欲しいと言った農家は、今は直売所に出している。
里芋が売れ残っている中で、エビ芋はいつも完売ですと言っていた。
その人の10倍近く私は作っている。売れば小遣い稼ぎになりそう・・・

 今宵も日付が変わってしまった。明日も仕事が待っている。ではでは!
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# by nanohana-rice | 2017-02-04 00:31

大丈夫なんだろうか?

 貧乏の苦労を知らない大金持ち、全てを経済で図る人が大国の親分になった。
環境を扱ったり、環境に関する仕事を持つ省庁にかん口令を敷いたという。
温暖化がどうなろうと、自然がどうなろうと知ったこっちゃない。
ただただ、自分の国の経済が上向けば雇用も創出されるという。

 どんなに希少な絶滅種が棲んでいようと、そこに利益をもたらす資源があれば、
躊躇なく開発するだろう。
取り巻き連中は経済界から引っ張ってきた。とにかく金だ。
自分たちの取り分を減らしてまでも、ブルーカラーの連中を豊かにするはずはない。
1%の人間が富の90%を握るような構図は、とてもじゃないが解消できんだろう。
そこのところが、かの国の多くの人がわからなかったのだろう。

 近くの国に目を転ずればこれまたむちゃくちゃをやっている。
その国では良心に従ってモノを言うと非国民になる。
合意に基づいて支払われたお金を受け取った人は、もらったとは言えないそうな。
そんなこと暴露したらそこに住むこともできないだろう。
期限切れのスワップを向こうから頼んでおきながら、覚えはありませんときた。
国の体をなしていないとはこのこと。
おばさんの告げ口外交が終わったら、国を挙げて噛みついてきた。
この国では反日こそ誉であり、国家をまとめる何よりの媚薬らしい。
大使館も領事館もきれいに片づけて引き揚げるのがいい。
前述の大国の親分も、この国だけは重んじていないようだ。
南の方では疑わしきヤツは殺して構わないと言っている。

 種まきは若い者に任せて、私はあぜ塗りや播種後の鎮圧ローラー掛けでした。
小さな粒の種子はともかく、大粒のヘアリーベッチの種子は土の上に転がっている。
こんなの鳥に見つかったら食べられてしまうだろう。
オペレーターの全体重のかかったローラーが、音を立ててきしみながら土の上を
転がってゆきます。鎮圧とは言うけれど、ロールで上から押さえるだけと違い、
土にめり込んだローラーが転がると、波が被さるように種の上に土が被さって
ゆきます。覆土効果で鳥から守り、鎮圧効果で土と接触して水分をもらいます。
ただ、土の中にある空隙が小さくなるので、水の通りが悪くなり湿害を受けやすい。
ここまでの作業が終わればもうしめたもの。
春の大雨が降りだすまでに溝あけをすればいいわけだ。

 今まで政治のことにブログ上で口を出したことはなかった。
米を買ってくれと言ったこともないつもりだ。
もっぱら農業や生活に関して思うところや感ずるところを発信してきました。
しかしここに至ってはもう黙っていられません。
これでもまだ我関せずでいられる方が異常だと思うのだが。。。 
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# by nanohana-rice | 2017-01-26 22:26

始まった

 緑肥の種まきが始まりました。
先ずは菜花、アンジェリア、シロカラシ。ここまでは小手調べ。
本場はヘアリーベッチの5町6反。
ヘアリーベッチはマメ科で種子も大きい。鳥に喰われる前に鎮圧して土の中に
隠さないと。それが終わると最後の溝あけが待っている。

 依頼を受けていたあぜの修理(あぜ塗り)も始まりました。
我が家のあぜ道も低くなっている田がある。これも塗り直さないと。
雨よ!今少し待ってくれ。
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# by nanohana-rice | 2017-01-26 00:00

西風が強ぉ~い

 鶏糞散布が終わって混合撹拌も済みました。
菜の花など諸々の緑肥種子を播きたいのですが、播かせてもらえません。
終日冷たい北西の強風が吹き荒れています。
これでは緑肥の軽い種子が均等に振れません。
急いで播いても発芽は3月になった頃。風の様子を見ながら追々に播けばいい。

 11月に播いたレンゲも含めると、種子は150キロにもなる。
散布幅5mとすると計算では14キロ歩くことになる。
種子が残ればその田んぼはもう一度歩くことになるし、5mより狭い幅で歩く
田んぼもある。凸凹した田んぼを10数キロ歩けばいい運動だよ。
種まきは途中で歩く速さを変えることができない。決めた歩幅でひたすら歩く。
首には手回し散粒器をかけて同じ速さで回す。
耳と目は種子がどこまで飛んでいるかいつも確認している。
 
 風景を楽しみながらのウオーキングとは別世界。
余計な脂肪なんか溜まるわけがないよ。
ダイエットしたいあなた、ボランティアしてみる?
種まきが嫌ならその後の溝あけもありますよ。
これは歩く距離20キロにもなる。
両方でもいいし、どちらか一方でもいい。コーヒーぐらい飲ますからさぁ~~!

 こんな機械で溝をあけるのですよ。
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# by nanohana-rice | 2017-01-24 21:32